Co-Active®リーダーシッププログラム | 学びの最終章へ
私たちには、人生の中で、大きな節目や一区切りを感じる瞬間があります。
この記事は、2024年8月にスタートしたCo-Active®リーダーシッププログラムの最終リトリートを目前に控えていた2025年5月に、ニュースレター「Life is Magical」でお届けした内容を、ブログ用に掲載したものです。
今読み返すと、10ヶ月の学びの旅の節目に感じていたことや、当時の生々しい感覚がありありと蘇ってきます。そして、その学びや変化のプロセスには、人生の転機に立つときのヒントとして、今も多くの示唆を与えてくれるのではないかと感じています。
このプログラムは、私の人生にとって大きな意味を持つ学びの旅でした。今回は、その内容と、これまでの気づきについてご紹介したいと思います。
- この記事は、2025年5月4日(日)配信のメルマガ、”Life is Magical”の第5号をブログ掲載用に編集したものです。
- “Life is Magical”は、コーチングや心理学的視点から、より充実した人生を送るためのヒントをお届けするメールマガジンです。日本語と英語で不定期に配信をしています。ご登録はこちらから。
著者:藤田琴子
ICF認定PCC | CTI認定CPCC® | 臨床心理士 | NLPマスタープラクティショナー
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🌱 Co-Active®リーダーシップ・プログラムとは?
Co-Active®では、「すべての人がリーダーである」と定義しています。
このプログラム は、自分らしいリーダーシップの在り方を探求し、その可能性を最大限に開花させるための10ヶ月間の旅です。構成は、以下の4つのリトリート(合宿形式の集中トレーニング)で成り立っています:
- リトリート1:自分から創る(Creating from Self)
- リトリート2:相手から創る(Creating from Others)
- リトリート3:場から創る(Creating from the Field)
- リトリート4:すべてから創る(Creating from Everything)
更に、リトリートの合間には、仲間とのオンラインミーティングや課題を通じて、リトリートでの学びを深め、日常に活かす方法を模索していきます。
なお、このプログラムは、アメリカ西海岸とスペインで開催されており、日本では年に1回開催されています。そのため、「母語の方が確実に深く学べる」だろうと感じ、一時は、4回のリトリートのために一時帰国して、日本で参加することも考えました。
でも、最終的には、「自分の幅を広げるために、グローバルな学びの場に飛び込もう!」と、スペインでの英語での参加を決意しました。この選択が、結果的に、私にとって大きな挑戦と成長、そしてかけがえのない仲間との出会いをもたらしてくれました。
🌱 これまでのリーダーシップの学び
2025年2月下旬に参加したリトリート3(Creating from the Field)については、noteに詳しく書いたとおり、私にとって非常に深い体験でした。意識では気づいていなかった変容が、心と体の深い部分で起きていた——そんな時間でした。
そして今、この10ヶ月の変化として私が一番感じているのは、「軽やかさ」。
「完璧でなくてもいい」
「まずはやってみよう」
「うまくいかなかったら、その時にまた考えよう!」
と感じられるようになったことが、何よりの変化でした。そして、「このリーダーシップの豊かな学びをわかち合いたい」という思いも生まれました。
🌱 最後のリトリート4に向けて
リーダーとは、「どんな状況でも、自分が創り出したい変化のためにあり続けられる人」。たとえ望ましくない出来事や苦手な人と出会ったとしても、それらに意味を見出し、そこから創造する力が求められます。
リトリート4は、「これまでのすべての学びを統合し、どんな場面でも『自分が与えたい影響を与えられるリーダー』になるための力を磨く場」とのこと。
何が起きるのか、かなりドキドキしていますが、「いついかなる時も、オープン・ハート」を意識して、最後の学びを味わってきたいと思います!
📌 今回の1枚:リトリート会場 (バルセロナ近郊)
この場所は、2024年8月のリトリート1から始まり、11月にリトリート2、2025年2月にリトリート3、そして2025年5月のリトリート4と、合計4回訪れています。
世界中から人々が集まり、数えきれないほどの変容が起きてきたこの場所。
ただここにいるだけで、「必要なことが、必要なタイミングで、必要な人に起きる」———そんなことを、感じさせてくれる場所でした。
