「まだ足りない」と感じてしまうコーチへ|自己受容プログラム第2期募集
この講座を通して得た最大の変化は、自己受容が深まったことです。自分のNCRWが信じられることは、これから先のコーチングにプラスになると実感しました。
この講座は、私と同じように自分のNCRWを心から信じられないコーチにお勧めしたいです。臨床心理の理論は、クライアントおよび自身の自己理解にとても役立ち、コーチングにプラスに影響すると思います。
日本の講座で、初めて安心して自分のままでいられる体験ができました。これは琴子さん主催でなければ、起こらなかった事です。自分のままで参加していいという許可を自分に出せた唯一の講座でした。
これは、「コーチのための自己受容を深める深層心理プログラム」の第1期を受講したコーチたちの声です。第1期プログラムは、3月10日(火)に第4回目の講座が終了しました。
そして1ヶ月後、フォローアップセッションで受講生と再会したとき、更に自己受容が深まっていて、在り方が軽やかになり、自然と笑顔が溢れるようになっていることにとても驚きました。
そして、フォローアップでは、こんな声が挙がりました。
- これまでとは違う反応や行動をしている自分に驚いた
- 自分を責めることが減った
- 自分の願いに気づき、叶えてあげられるようになった
それぞれ、これまでよりも自分のことを大切にできるようになり、人生をより楽しめるようになっていることを感じました。
自己受容が深まると、コーチング、そして人生が変わります。
この度、第1期の学びと経験を活かし、第2期を開講します。ぜひ最後まで、お読みいただけると嬉しいです。
著者:藤田琴子
ICF認定PCC|CTI認定CPCC®|臨床心理士|NLPマスタープラクティショナー
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5月12日(火)から、少人数(最大4名)で開催
2026年1月下旬から始まった第1期は、結果的に少人数での開催となりました。そして、その分、とても深い学びと変容が生まれ、一人ひとりに大きな変化がありました。
そのため、第2期は定員を最大4名とし、一人ひとりと丁寧に向き合う設計とします。
そして、「自己受容」は普遍的なテーマですが、緊急性が低いため後回しにされがちです。しかし、「自己受容」は人生全体に関わるテーマのため、その根底の部分に腰を据えて取り組むことで、人生全体に大きな影響があります。
- クライアントのNCRWは信じられるのに、自分のNCRWはなぜか信じきれない
- これまでたくさん学んできて、コーチング資格も取得したけど、まだ足りない気がする
- 何もしない自分には価値がないと感じ、常に焦燥感がある
- 「ちゃんとしなければならない」「失敗してはいけない」という強いプレッシャーを感じる
- 一度、“過去”について、しっかりと向き合った方がいい気がしている
こんなことに少しでも思い当たるコーチの方がいらっしゃれば、ぜひこのタイミングでご一緒できたら嬉しいです。
このプログラムを通して、自己受容が深まる理由
このプログラムは、単なる心理学理論の解説ではなく、心理学の理論に基づいた「体験的プログラム」です。理論を実際の出来事に当てはめ、それにまつわる感情や感覚をしっかり感じることで、深い変容が自然と起こりやすい設計になっています。
ではなぜ、このプログラムでは変容が起き、自己受容が深まるのか?その主な理由を3つお伝えします。
「人生脚本」に気づき、そこから少しずつ自由になるため
「人生脚本」は、幼少期(6〜7歳頃まで)に、親から受け取ったメッセージや親との体験をもとに作られると言われています。そして、成長後も、人生脚本に沿った思考や行動を無意識に繰り返すようになります。
そして、「自分を信じきれない」「ありのままの自分を受け入れられない」という葛藤の根底には、「無意識の人生計画」である「人生脚本」が大きく影響しています。
そのため、自己受容を深めるには、「人生脚本」の影響に気づき、そこから少しずつ自由になっていくことが大切な一歩となります。ただ、幼い頃に身につけたものであるため、そのプロセスには時間と丁寧な関わりが必要です。
それを踏まえ、このプログラムでは、ステップごとに人生脚本の影響に向き合っていきます。
まずは、「〜してはいけない/〜しなければいけない」という無意識の思い込みに気づき、自分で自分に許可を与えます。そして、「その思い込みに反しても生存は脅かされない」という実体験を重ねることで、人生脚本の影響が少しずつ緩んでいくことを目指します。
サボタージュや自己批判の意味づけを変えるため
自分を邪魔している(ように感じられる)サボタージュや自己批判は、「排除すべき敵」や「改善すべき部分」ではなく、これまであなたを「守ってきてくれた」パーツです。
このプログラムでは、「それぞれのパーツには、必ずその存在理由と役割がある」というIFS(内的家族システム)の前提に基づき、それぞれのパーツが果たしてきた機能(役割)や肯定的な意図を探ります。
これまで、「邪魔」「取り除きたい」「変えなければ」と感じていたものが、実は「自分を守っていた存在」と捉え直すことができれば、ありのままの自分を認める大きな一歩となります。
個人セッションで、必要なサポートを提供するため
講座が進むにしたがって、参加者一人ひとりの抱えるテーマが明らかになってきます。もちろん、全体の場でも、それぞれの参加者に合ったサポートを提供しますが、個人フォローアップセッションでは、じっくりと時間をかけて、最適なサポートを提供することが可能です。
例えば、
- 「もっと深くパーツと対話してみたい」
- 「『人生脚本』の影響を、なかなか緩めることができない」
- 「ネガティブな感情を受け止めることが、どうしても出来ない」
など講座でやったワークに関してのサポートや、心理教育、カウンセラー/コーチとしての関わりなど、その方の状況に応じ、様々なサポートが可能です。また、グループでは扱いきれなかった複雑な感情にもより安全な場で丁寧に触れることができます。
第1期からのアップグレードのポイント
第1期で受講生からいただいたフィードバックと学びを統合し、第2期では、より充実したプログラムをお届けします。主要な変更ポイントは、下記の3つです。
各回で扱う心理学理論を絞る
自己理解に役立つ心理学理論はたくさんあります。一方で、第1期を通じ、「理論を学ぶだけでは、自己受容は起こらない」ことも実感しました。
そのため、第2期では、心理学理論を「自分について、別の視点を得るためのツール」と位置づけ、各回に扱う理論を絞ることにしました。
そして、理論を抽象的に学ぶのではなく、参加者それぞれに、自己受容が難しい具体的な場面や出来事を選んでいただきます。そこに理論やワークを適用しながら、自己受容をどう深めていけるかを体験的に学べるようにします。
事前に資料を配布し、「体験」の時間を最大化する
事前に資料を配布し、あらかじめ心理学理論に馴染んできていただくことで、説明の時間を最小限にします。グループで集まる時間は、できるだけ体験やワーク、シェアリングやディスカッションに充てていきます。
また、前述の通り、扱う心理学理論も厳選し、感情や身体感覚にアクセスできる時間を最大化します。
プログラム詳細
このプログラムは、4回の講座、個人フォローアップセッション、3週間後のフォローアップを通じて、「自己理解を深め、ありのままの自分を受け入れられるようになること」を目指します。
各回の概要 (予定)
現時点では、下記の内容を予定しています。受講生の反応や自己受容の深まりに応じて、内容を一部変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
第1回:自分の「パーツ」と対話を始める(120分)
「心には色々なパーツがある」「それぞれのパーツには、必ずその存在理由と役割がある」というIFS(内的家族システム)の理論を活用しながら、「自分の中の声」「反応」=「パーツ」と向き合います。
IFSの「自分の中に”悪い部分”はひとつもない」「健全に生きる力は、その人にすでに存在している」という前提には、Co-Active®コーチングのNCRW(人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である)との共通点を感じます。
「自分はダメだ」ではなく「こういうパーツが自分の中にある」と距離を置いて見られるようになること(=外在化)は、自己受容の第一歩です。
第2回:『人生脚本』の影響に気づき、自由になる(120分)
「禁止令(〜してはいけない)」や「ドライバー(しなければならない)」という幼少期の思い込みを明らかにし、「なぜ、そのような思い込みを持つにいたったのか?」「それは、あなたを何から守ってきたか?」という「機能」を理解します。
そして、自分で自分に許可を与え、人生脚本を外れても”生存が脅かされる”ことはないことを実際に体験することで、人生脚本の影響が少しずつ緩んでいくことを目指します。
第3回:自分に優しさを向ける(120分)
セルフコンパッションの3つの要素のうち、「自分に優しさを向ける」ことにフォーカスします。自分に対してして、優しい眼差しを向けること、特に、ネガティブな感情が出てきた時に、自分を批判したり、励ましたりせず、そのまま受け止めることにトライします。
ここでご紹介するのは、私がカウンセリングセッションで一番よく使うワークなのですが、実際にやってみると、出来ない方が殆どです。シンプルなのですが、とても効果のあるワークなので、感覚を掴めるよう丁寧にフォローします。
個別フォローアップセッション(60分)
1対1の安心安全な場で、それぞれの参加者に必要なサポートをピンポイントでご提供します。
第4回:セルフと繋がる(120分)
最終回では、再びIFS(内的家族システム)の理論から、「セルフ」を取り上げます。
セルフは、Co-Active®コーチングの「内なるリーダー」のような存在です。「どんなに厳しい境遇にある人の中にも、セルフは存在する」という考え方は、心理療法においては、大変画期的な捉え方です。
セルフに触れ、しっかりと繋がることで、パーツを「自分そのもの」ではなく、「自分の一部」と客観的に捉えられるようになります。そして、パーツとの間に距離が生まれると、
- 「このパーツは、これまで何から守ってくれていたのだろう?」
- 「これまで、どんな役割を果たしてくれていたのだろう?」
といった「好奇心」や「思いやり」というセルフの質感が自然と現れてきます。すると、これまで受け入れにくかったパーツも受け入れやすくなり、結果として自己受容が深まります。
フォローアップ(90分)
第4回講座から3週間後に再会します。「これまでは難しかったのに、ありのままの自分でいいと感じられた瞬間」や「これまでと同じ状況で、違う反応をしていた自分」など、この3週間で起きた変化を振り返ります。
また、自己受容は一生をかけて深め続けていくものです。そのため、「これからどのように自分と関わっていきたいか」「自己受容の旅を深めていくために、何が必要か」といったテーマにもしっかりと向き合い、これからの道筋を描いていきます。
スケジュール
| 回 | 日程 | 時間 |
|---|---|---|
| 第1回 | 5月12日(火) | 19:00〜21:00 (120分) |
| 第2回 | 5月26日(火) | 19:00〜21:00 (120分) |
| 第3回 | 6月9日(火) | 19:00〜21:00 (120分) |
| 個別フォローアップ | 6月10日(水)〜 6月22日(月) |
個別調整 (60分) |
| 第4回 | 6月23日(火) | 19:00〜21:00 (120分) |
| フォローアップ | 7月14日(火) | 19:30〜21:00 (90分) |
定員
このプログラムの定員は4名、最低遂行人数は2名です。
第2期は、4月30日(木)までに2名以上のお申し込みがあった場合に開催します。万が一、条件が満たされなかった場合は、既にお支払い済みの参加費は全額返金いたします。
プログラム参加費
プログラム参加費は77,000円です。銀行振り込みでのお支払いをお願いいたします。
Zoomでの開催と録画・写真撮影について
本プログラムは、Zoomを通じてオンラインで提供します。
なお、本プログラムでは、Zoomセッションの録画は行いません。扱うテーマがとても繊細であるため、録画があることで無意識にブレーキがかかり、安心して話しにくくなる可能性があるためです。
また、より安心してご参加いただけるよう、Zoomでの写真撮影や、参加者が特定できる形での発信は一切行いません。
今回のテーマの特性上、参加をご検討されている方の中には、
「他のコーチに受講を知られたら、どんなふうに思われるのだろう?」
「クライアントさんに知られたら、どう思われるかな…?」
といった揺れるお気持ちや懸念を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。
そのため、本プログラムに関しては、開催報告は私の言葉で行いますが、参加の事実については、ご本人が公表されない限り外部に出ることはありません。どうぞ安心してご参加ください。
参照:安心して参加できる場づくりのために〜コーチのための深層心理プログラム
ポルトガルでの体験 | 自己受容がもたらした変化と希望
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。最後に、私自身の「最新の自己受容の旅」をお伝えしたいと思います。
リトリート5で実感した変化
2026年3月下旬、私はポルトガルで開催された「リトリート5」に参加してきました。そこで実感したのは「リトリート1から4までの私は、どれだけ”必死”だったか」ということでした。
リトリート1から4までの自分を振り返ると、「このプログラムから最大限学び取りたい!」という向上心に満ち溢れていました。投資した金額や時間がかなりのものだったこともあり、学びへの情熱は当然のことだと思っていました。
でも、その学びへの情熱の中には、「このままの自分ではダメだ」「まだまだ足りない」という焦燥感がありました。さらに当時は気づいていませんでしたが、「ありのままでの自分では価値がない。だから、行動することで存在価値を出さなければ」という恐れもあったのです。
そんな中、リトリート5に参加して驚いたのは、自分の「リラックス具合」でした。
2025年5月にリトリート4が完了してから半年後の11月下旬、「想定もしていなかったトランスフォメーション」が起きました。その結果、自己受容がぐっと深まり、私の人生は「第一章」から「第二章」に移行しました。
「ありのままでいいよ」という許可が出せていたリトリート5では、これまであった「何かしなければ」「価値を提供しなければ」というプレッシャーが一切なくなり、本当に穏やかに「ただそこにいる」ことができました。
その平和な感覚は、生まれて初めての体験でした。
変容のインパクトと学び
そして、私の変容は他のメンバーにも伝わり、
「以前のKotokoとは、全く違う!」
「リラックスしてるね〜!」
「ものすごく地に足がついているのを感じるよ」
「あなたの在り方から、インスピレーションをもらったわ」
など、これまでとは全く違うフィードバックをもらいました。
そしてリトリート中には、ただそこに「鏡」のように静かに在るだけで、他のメンバーたちに深い気づきや真実が届くことを実感しました。
「自分が頑張らなければ、何も動かないし、何も変わらない」という古い人生脚本から解放された今、目に映る景色は大きく変わりました。
ポルトガルのリトリート5での一番の学びは、「人生は、私の小さな頭で想像できる範囲を遥かに超えた素晴らしさに満ちている」ということです。そして、この学びは、私に人生への希望をもたらしてくれました。
私の願い
このプログラムで私が届けたいのは、単なる心理学の知識ではありません。私自身、ほんの数ヶ月前まで「ありのままの自分」を受け入れられずに、ずっと苦しんできました。
そんな生々しい体験と、これまで培ってきたカウンセラー/コーチとしての知識と経験を統合し、「どんな自分であってもOK」「ありのままの私で大丈夫」という確かな感覚に少しでも触れられる場を創りたいと思っています。
自分自身と仲良くなり、本来の「Being(在り方)」で人生を歩み始めたとき、あなたから放たれるインパクトは、あなた自身も想像しないものとなるはずです。
この「本質への旅」を、共に歩んでいけることを心から楽しみにしています。
第2期は定員4名で、4月30日(木)までに2名以上のお申し込みがあった場合に開催します。 ご興味のある方は、お早めにご検討ください。
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藤田 琴子
ICF認定PCC|CTI認定CPCC®|臨床心理士|NLPマスタープラクティショナー
